生命へのリスペクトが当たり前の社会に
人為的破壊も、動物園という存在も、どちらも生命へのリスペクト(生命への尊重)を欠いたもの。
洪水で水没していく檻の中に閉じ込められた動物達。想像してみたら、分かる。
物言えぬ生命だから仕方ないじゃ済まされない。
暴力のない世界にしたい。
一人一人の気持ちの持ち方ひとつで、世界は変わる。
犬も猫も、お互い傷付け合いたくない。
お互いの距離を取りつつ、リスペクトを持って、ケンカを避ける。
ニンゲンは、何でも支配下に置きたがる。
動物達は、そんな事しない。
立ち止まって、考えてみる。
それが、生命を慈しみ、思いやる、平穏な社会への第一歩。
〜人と地域猫が共生できる社会作り・地域活性化のお手伝い〜
T(trap捕まえる)
N(neuter不妊手術をする)
R(return 元いた場所に戻す)
そして
T(trap捕まえる)
N(neuter不妊手術をする)
T(Tame人に馴らす)
A(Adopt里親になる)
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